読書した。

日々読んだ本について書いていきます。ミステリー、ライトノベル、純文学、ハ−レクイン、漫画いろいろ読んでます・・・たぶん。

少女七竈と七人の可愛そうな大人 少女七竈と七人の可愛そうな大人
桜庭 一樹 (2006/07)
角川書店
この商品の詳細を見る


辻斬りのように男と寝たい衝動にかられ、七人の男と寝たために生まれた少女七竈。母がいんらんなために美しく育ってしまった七竈。旭川の冷たい町で強く脆く生きる七竈と、幼馴染の美少年雪風と、七人の大人たちの切ないお話です。

続きはネタばれ注意★
「辻斬りのように男と寝たい」という文章にひかれて読みました。
こんな衝動にも、辻斬りの衝動もかられたことがないからでしょうか・・・。

すごく綺麗なお話だと思いました。
綺麗ってのは美しいというより、切なくて痛々しい綺麗。
雪風が七竈のことが好きなのに、好きだと思うこともできずにいる姿が痛々しかったけど、すごく心に残った。
切なさと痛さが、病み付きになる本。
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://skyskyskycolor.blog110.fc2.com/tb.php/8-ae23e65e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック